用語説明 - 基本装備
用語説明 - その他装備
基本装備
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トラクションコントロール |
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パワーシート |
シートヒーター |
3列シート |
フルフラットシート |
サンルーフ |
エアサス |
電動スライドドア |
寒冷地仕様 |
保証書 |
記録簿 |
取扱説明書 |
その他装備
14インチアルミ |
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レザーシート |
カセット |
CD |
MD |
DVD |
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エアロ |
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ローダウン |
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クリアランスソナー |
ヒッチメンバー |
電動ウィンチ |
スペアタイヤ |
コメント
希少のストーリア X4の入庫です。
713cc ターボ 4WD 120ps JC-DET エンジン搭載
車高調 CD エアコン付き
記録簿多数あり クラッチOH済み
以下Wikiより
ストーリアX4は、通常のストーリアのカタログには掲載されておらず、代わりに専用のA4サイズのリーフレットが用意されていた。ストーリアX4の累計登録台数は約800台であった。
エンジンは標準車とは異なり、軽自動車であるミラアバンツァートやミラX4に搭載されていたJB-JL型 660cc 直列4気筒DOHCターボエンジンを713ccまでストロークアップしたJC-DET型エンジンが搭載され、駆動方式は4WDのみである。
燃料は無鉛プレミアムガソリン専用でレギュラーガソリンは使用禁止である。
713ccという排気量は、登場当時の最小排気量クラスである全日本ラリー選手権Aクラス(排気量1,000cc以下)へエントリーする際、過給機装備車は排気量に過給係数1.4を掛けて1,000ccに収まることが条件だったために設定されたもの(713cc×1.4=998.2cc)である。そのポテンシャルの高さとライバルの不在もあって、2002年に過給係数が1.7に変更され、Aクラスの排気量区分が1,400cc以下に変更された後も主力車種として第一線で活躍した。
小排気量ながら、工場出荷値のブースト圧1.2kg/cm2±0.2程度で120psという驚異的な出力を発揮。タービンのアクチュエーターに備えられた調整ナット(メーカーにより黄色いマーキングで封印されている)を回すことで、
平成10年排ガス規制車(GF-M112S)で2.55kg/cm2、平成12年排ガス規制車(GH-M112S)で1.6kg/cm2までのブーストアップが可能である。ただし、エンジン・補機類などの耐久性やECUの補正能力を考慮したものではない。
当時のムーヴやコペンなど、JB型エンジンを搭載する車種にこの車のエンジンパーツは流用出来ないように設計されている。
ご覧頂きありがとうございます。
■この車への「お問合せ」・「無料見積り依頼」、「在庫確認」は、お気軽にどうぞ!
■この車両以外にも「車選びドットコム」におすすめの中古車を掲載しております。
他の在庫車種、お店へのアクセスは【販売店情報ページ】をご覧ください。
問合わせ・来店の際には「中古車情報サイト(車選びドットコム)を見た」とお伝えください。
店頭商談中・売約済の場合もありますので、ご来店の際は事前にお問合せ頂き、該当車両の有無をご確認ください。
スタッフ一同、お客様からのお問合せをお待ちしております。
713cc ターボ 4WD 120ps JC-DET エンジン搭載
車高調 CD エアコン付き
記録簿多数あり クラッチOH済み
以下Wikiより
ストーリアX4は、通常のストーリアのカタログには掲載されておらず、代わりに専用のA4サイズのリーフレットが用意されていた。ストーリアX4の累計登録台数は約800台であった。
エンジンは標準車とは異なり、軽自動車であるミラアバンツァートやミラX4に搭載されていたJB-JL型 660cc 直列4気筒DOHCターボエンジンを713ccまでストロークアップしたJC-DET型エンジンが搭載され、駆動方式は4WDのみである。
燃料は無鉛プレミアムガソリン専用でレギュラーガソリンは使用禁止である。
713ccという排気量は、登場当時の最小排気量クラスである全日本ラリー選手権Aクラス(排気量1,000cc以下)へエントリーする際、過給機装備車は排気量に過給係数1.4を掛けて1,000ccに収まることが条件だったために設定されたもの(713cc×1.4=998.2cc)である。そのポテンシャルの高さとライバルの不在もあって、2002年に過給係数が1.7に変更され、Aクラスの排気量区分が1,400cc以下に変更された後も主力車種として第一線で活躍した。
小排気量ながら、工場出荷値のブースト圧1.2kg/cm2±0.2程度で120psという驚異的な出力を発揮。タービンのアクチュエーターに備えられた調整ナット(メーカーにより黄色いマーキングで封印されている)を回すことで、
平成10年排ガス規制車(GF-M112S)で2.55kg/cm2、平成12年排ガス規制車(GH-M112S)で1.6kg/cm2までのブーストアップが可能である。ただし、エンジン・補機類などの耐久性やECUの補正能力を考慮したものではない。
当時のムーヴやコペンなど、JB型エンジンを搭載する車種にこの車のエンジンパーツは流用出来ないように設計されている。
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